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【展示】New Yorkにてグループ展が始まります

本日2024年5月8日(水)~12 日(日)まで
New YorkのOne Art Spaceギャラリーにて
グループ展が始まります。

私は今回は行かないのですが、
New Yorkに在住の方や
タイミングでいる方がいたら
韓紙の「触れる絵画」に
ぜひ触れて見ていただけたら嬉しいです。

これまでは、作品を出展するなら
自分の肉体も一緒にいるのが当たり前、と
思っていたのだけれど、
今回は、行かないことにしました。

自分がやりたいとなったらやるだけだし、
展示を決めた時も当初(2年前くらい)もその予定で、
最初に決めたらそのままやり切るもの、だと思っていました。

でもそれから諸々とあり、
頭では行った方が経験にもなるし、
すごく面白いこともある、と思ったし、
怖い、という感情もあったし、
逃げてるだけ?というのも考えたし、

ただ絶対に
「怖いと思うことほど、本当にやりたいこと」
なのは間違いないから、
なぜ行くことに躊躇いあるのか分からず、
悶々としていました。

そして普段はあまりしない相談を
数名の方にさせてもらいました。
(なんと父にもしちゃった!父も絵を描いたりしてたんだけど
不思議なほど筒抜けみたいだった)

相談させてもらったら、
本当に視点が様々で
ただ「展示会場に行くか?行かないか?」
という行動ひとつにおいて
いろんな視点で観ることができると思いました。

 
そして当たり前だけれど
「自分がどうしたいか?」それだけなのだけど
話すこと、
それに対して伝えてくれたこと、によって、
自分だけでは
自分の底に辿り着けなかったところまで、
行くことができました。
 
 
そして「今回は行かない」ことにしました。

逃げてるだけ私?と言うのが
(だってそれでやらないとか一番やりたくないんだもん。一番後悔するやつだもん)
微塵も無くなってたので
「今じゃない」って言うのが見つかりました。

ふわっと「今回が最初で最期でもないし、
New Yorkはまたいつでも行けるじゃーん!」と。
 
 
お楽しみ、先伸ばすことにしました。

 
そんなわけで、
私は行かないけれど、
私から分裂した
「韓紙の触れる絵画」が
New Yorkで展示されています。
 
見て触れて、
active ARTを楽しんでもらえたら
嬉しいです。

韓紙の触れる絵画は
「今に」触れることができる絵画です。

驚きと嬉びの今に触れる。

今に触れる=自分の内に触れること。

周りで何が起きようとそれは私の持つ内なる反映。

自分の内へと底を知ってあげること(=解放すること)へと
意識を向けて生きたら
争いなど起きない。

私はそう思っている。

あなたもいいね
わたしもいいね

そうにしかならないもの。

だから私は沸き起こるままに
韓紙の触れる絵画を作っている。
 
 

驚きと嬉びの「今」に触れていただけたら嬉しいです。


BREAKTHROUGH – New and Rising Japanese Artists –
NY 日本人アーティスト選抜グループ展 2024

会場 : One Art Space (ワン・アート・スペース)
23 Warren Street(btw. Church and Bdwy)Street level Gallery 1 New York, NY 10007
開催日程 :
第1 会期 2024 年5 月8 日(水)~12 日(日)
第2 会期 2024 年5 月15 日(水)~19 日(日)
※第1会期にて展示
開廊時間 : 12:00~18:00
レセプションパーティー:5 月 9 日(木)、11 日(土)18:00~20:00





今回の展示は
「混沌」と「統合」をテーマに制作しました。

触れる絵画 ー混沌ー
Touching art ーChaosー

韓紙/木粉粘土/こんにゃく糊/針葉樹合板/杉
H90×W72×D3.5cm / F30号
2023 / 11


触れる絵画 ー統合ー
Touching art ーIntegrationー

韓紙/木粉粘土/こんにゃく糊/針葉樹合板/杉
H90×W72×D3.5cm / F30号
2023 / 11



●作品コンセプト
私は人間の全ての感情に美しさを感じる。混沌と統合。
異なるように見えるが、どちらにも動と静がある。
混沌の中にも安らぎが、統合の中にも激しさが存在する。
繰り返すこの世界の「自然の循環」と「人の感情」に共通を感じ、表現した。
韓国の紙・韓紙(hanji)の中でも、力強くも荒く美しい真っ黒な紙を使用し、「色を引く」技法を用いている。
この「引く」という美しさは、人の思い込みや信念を剥ぎ取り、
本来の姿を剥き出しにし、丸裸に生きようとする、
ソレのように感じる。
私はこれらを内包し、表現することができる真っ黒な韓紙の世界にどうしようもなく魅了されている。


●プロフィール
彼女は、幼い頃から「朽ち」に魅力を感じ、真っ黒な韓紙に出会った瞬間「一生触る」と確信し、作り続けている。
朽ちは、全ての生命の死の直前の力強さを顕し、触れる絵画は、実際に触れ「今に触れることができる絵画」だ。
それは混沌とした現代に生きる私たちへ向け、
驚きと嬉びの「今、この瞬間」を思い出させる。
そして、彼女は、今に生き、ひとりひとりが表現者として生き、個と個が繋がり合う世界を願い活動を続けている。

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